手を繋ぐの意味

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なぜか最近、手をつなぐ場面を見かけることが多かったので、
ちょっとそのことについて書いていきます。

 
はじめに見たのは中学生の男女
学校からの帰り道、初々しい感じで歩く二人。
途中から手をつなぎ楽しそうに歩いて帰ってる。

途中で手を離す場面もあるけど、また手をつないで歩いている

う〜ん、純な恋という感じで良い光景。
ちょっとした映画を見てるかんじですね。

別に着いていったわけではないですよw

 
次に見たのが、50台ぐらいのカップルというか夫婦。
二人はおっちゃんとおばちゃんではあるけど、
仲が良さ気な感じで手をつないで歩いている。

うん、手をつないで歩くのが普通なんだろうな〜と。

不自然さもぎこちなさもなく、普通に歩いている。
う〜ん、こういうのも良いね。

年をとってから手をつなぐなんて、
こっ恥ずかしくて!
なんて人も多いとは思うけど、
自然であれば、良い感じに見えるのは間違いない。

 
最後に見たのが、80台ぐらいのカップル。
おじいちゃんは毅然としていたけど、おばあちゃんは腰が曲がっていた。
そして多分認知症だと思われる感じ。

言わば、おじいちゃんがおばあちゃんの手を引いているわけではあるけど、
あれも手をつなぐと言えるでしょう。

もしかしたら、数十年の間、手をつないでなかったかもしれない。
認知症が発症したために、手を繋がざるをえない状況になった
という想像ができてしまうわけですよ。

 
 
さてさて、
最後の80台カップルはやっぱり違う感じですよね。

それは、
手をつないでいる状況が
微笑ましい、仲が良いからとかということではなく、
「手を繋がなければならない状況だから」です。

もし、この夫婦が手を繋ぐことが普通の行為で合ったら、
こういった不自然さがなかったんじゃないかと思ったりするわけです。

 
「手を繋がなければならない状況だから手を繋ぐ」
はもちろん間違いではないですが、
人生としてはちょっと悲しい洗濯かなって思います。

 
いついかなる時も「好きだから手を繋ぐ」
ということで生きていきたいなって思った昼下がりでしたよ。

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