雪道のせめぎあい?譲り合い?

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人が一人、通れるぐらいの道しかない雪国の雪道。

 
「役所は、何をやってるんだ!」
「ちゃんと除雪・排雪せーよ!」

とかいう、老害モードやDQNモードにならないために、冬における大雪歩道の楽しみ方を考えていくのです。

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ぶつかりたくない、雪まみれになりたくもない

こういう大雪で細くなってしまった歩道では、歩行者が歩きながらすれ違うことが、かなり厳しい。

 
というか、歩いたまますれ違うことは、結構無理。

 
ここでぶつかって
「これが運命の出会いで、私たち結婚しました」
みたいな展開も無くはないだろうけど、そんなことの確率は、3割程度と相場が決まっているもの。

 
だからこそ、ぶつかるという選択肢は排除しつつ、
1 あくまでも止まらず歩いて、雪が深い道路の脇に足を踏み入れるのか
2 ちょっと脇によって、道を譲るのか(譲られるのか)
の2択に絞られます。

 
1の場合、足元が雪まみれになるので、長靴をはいた猫以外、誰もやりたくありません。

 
もちろん小生も同様。

 
そのため、2を選択するわけですが、そのとき、その運命の二人の過去にも未来にも無い、この時だけの心の通い合いがあるのです。

 

人間っていやーね

その心の通い合いとは、道を「譲るか、譲られるか」

 
一方が譲ると、もう一方は、小走りにさささっと通り過ぎていく。

どちらも譲らないと、狭い道の中であっても、できるだけ自分が雪の無い方を歩こうとするため、より中央へ体を寄せ、負けた方が足を脇の雪の中へ突っ込むという、1秒程度という一瞬の「せめぎあい」が見られます。

 
人間の腐ってる部分を後ろから垣間見れるので、なかなかに面白い。

 
ていうか、これが雪国気質なのかなぁ。

 

譲る精神

で、あっしは、雪道の脇に寄って、道を譲るを選択します。

そして、大げさに体を横向きにして、「HEY!どうぞどうぞ!」という感じで、より道を譲るアピールをします。

 
なぜ、そこまでするのかというと、単純に勝負をしているから。

 
勝ち負けの基準は

大勝 声を出してお礼を言われる
勝ち 会釈される
負け 何もされない
大敗 先に譲られる

 
で、この差は何かというと、思いの差であって、

大勝 「あなたの人生に幸あれ!」
勝ち 「がんばれ!」
負け 「今、突然、あなたがヒグマに食べられても、俺は気にしない」
大敗 「Thank You!!」

こういう気持ちで、その人に対しています。

 

負けの分類

勝負の大方は、「大勝」か「勝ち」に分類されるのだけれども、「負ける」こともしばしば。。。

 
その負けの多くを発生させるのが、

1 60代以上のおっさん
2 30代ぐらいのぶすくれたねーちゃん
3 がきんちょ
4 中国人

の四本柱

 
1〜3に関しては、お礼を言う人もいるので、負けた場合は、その人個人・躾がなってない親の問題として扱います。

 
しかし、3の人たちには、いまだに勝てていないので、いつか勝てる日を夢見て。。。
(意外と他の国の人たちは、「ドモアリガト−」とか「ゴメナサイネー」とか言うのよね)

 
 
そして残念ながら、いまだにヒグマさんが出現してきたこともない。

いつか出てきてくれる日を夢見て。。。

 
 
出てきても、あっしを襲わないことを夢見て。。。
 

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