MacをスリープさせながらYoutubeを再生する方法【Sierra編】

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あつい。まじ暑い。

アツいのはいいけど、暑いのは嫌。

もう30度超えた部屋でiMacとか使い続けたら死ぬっての。
でも、動画依存症だから、Youtubeを再生し続けたいないと死ぬっての。

ってことで、Mac(OS:Sierra)をスリープして、Macからの排熱量を減らしつつ、Youtubeを再生し続けて、安定した精神状態を保つ日常を送れる方法について書いていきますぞ。

Contents

前提

YouTubeの基本仕様としては、Macをスリープ状態にしちゃうと、再生が止まっちゃう。

くそーぅ。

このクソ暑い中で、Mac起動し続けてたら、部屋の温度が上がるっつーの!
てか、Macが焼ききれて死んじゃうっつーの!

使ったMac

【使用したMac】
iMac 2013
Mac OS Sierra 10.12.6

High Sierraにしろよ!っていう声が聞こえてくるけど、めんどいの。

ほんと壊れずよく動いてくれますわ。

やり方

まずは、普通にスリープしましょう。

この時点で、YouTubeの再生は切れる。

スリープしたら、「すぐに」キーボードのなんかをキーを押して、Macをスリープから起こしてあげて、ログイン画面にする。

ちょっとの間があり(5〜10秒程度)「なぜかYouTubeが再生されちゃう」という裏技。

このままログイン画面から再度スリープさせると、スリープ状態(モニタが消えた)のまま、動画が再生されつづけますぞ。

注意事項としては、、、

「スリープ→起こす」のタイミングは2,3秒ぐらいというそれなりの間隔。
起こすの早いとログイン画面にならないので注意。
次の動画には自動で移動してはくれないので、長めの動画を使うといいですぞー。

すべての環境でいけるのかはわかんない。

High Sierraは別方法でどうぞ。

おむすび

理由はしらんけど、これで音声だけ再生されるので、まぁ嬉しい。
作業用のBGM動画とかはかなり嬉しい。

ブルートゥースも大丈夫なんで、深夜とかでも行ける。

暑い夏とか、ゲームやりながらとかのとき、音声だけが欲しいのにモニタをつけ続けるという無駄な電気代を払わずに済みそうですぞ。

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