COBOL 読みシリーズ 目次(なるお版)
係長)おい、なるお。いいか、これが我々の“戦場一覧”だ。
なるお)戦場って…。おれは血反吐でてますけど?
あ、昼のカレーがワイシャツに飛んでただけでした。
係)急いで食うからだろ。
な)急がすからでしょ。ラーメンも食いたかったのに。
そんなやりとりの末にできた、COBOL 読みシリーズの公式目次です。
COBOL 読みシリーズとは?
「COBOLって、どこからツッコめばいいの?」
そんなあなたのための、物語形式で学べるCOBOL入門。
- 係長(人格者・堅物)
- なるお(ひねくれ者/たまに天才的な気づき/すぐ詰む)
この二人が繰り広げる、実務 × 学習 × 懺悔 × 人生 × お笑いの全部入れでやってきます。
1-1 【COBOL 読み1-1】読めと言われても…って英語?〜IDENTIFICATION DIVISIONとの遭遇〜
1-2【COBOL 読み1-2】わからないから才能ない? ENVIRONMENT DIVISION.との遭遇
1-3【COBOL 読み1-3】レコードと512文字の謎 〜 DATA DIVISIONとの対話
1-4【COBOL 読み1-4】88は米寿でしょーに!条件ってなんなのよ?
1-5【COBOL 読み1-5】妖精とたぬきが変数づくり〜9やらZやらVやら
1-6【COBOL 読み1-6】プロセスチーズはFINISHしてSTOPした
1-7【COBOL 読み1-7】夢の国と男闘呼組〜MOVEと日付の冒険〜
1-8【COBOL 読み1-8】光の速度よりも〜OPENしてPERFORMして、で?〜
1-9【COBOL 読み1-9】チーズとたぬきがループするのは真?偽?
1-10【COBOL 読み1-10】30年度に会いましょう〜そろそろ読めるようになってきた
おむすび
係長)お前、まだ序章だぞ。ここから300話いくぞ。
なるお)労基に通報しときます…