あのゴロゴロマンガ「プレイボール」が再開する!
あぁ我が青春のマンガ。
よりも結構前なんだけれども、叔父さんから、単行本をもらってハマった思い出。
そして、、、
実家にあるにもかかわらず、読みに帰るには遠すぎるので、文庫版を買い揃える。
文庫版は小さいので、愛蔵版を買い揃える。
愛蔵版は紙がアレなので、電子書籍で買い揃える。
という感じで、「プレイボールに囲まれてきた人生」と言っても過言ではないはず。
ちばあきお先生がなくなり、その後の話などに期待はしていなかったし、そんな大好きプレイボールが連載再開なんだから楽しみでしゃーないって話なの。
なんでこんなに好きなのかなぁと分析してみる。
キャプテンは、弱いふうに見せつつも、結局強いという感じで、いけ好かない。
反対に、プレイボールは、微妙に弱いという前提で頑張って頑張って、強い相手に善戦して、勝つという方向性が良いよね。
頑張ったら俺たちも行けるんじゃないかしら?的に思わせるというかなんちゅーか。
まぁ、イガラシとかが入学してきて、強くなりそうだったのが、いけ好かなくなったが。
あっしは、丸井までで良いので、ある意味、強くなる前に物語が終わったことで好感がもてていたというのもあるかなぁ。
で、プレイボールの再開は、「新入生が入ってきたその後をきちんと描く」ということなので、読まずにはいられないというもの。
今の野球漫画のように、しつこすぎる解説はないと思うけど、どうだろうか?
調べてみると、グランドジャンプで連載ということですな。
てか、グランドジャンプってなんやねん。
ということで、
【グランドジャンプ情報】
・第1第3水曜日 発売
・お値段 380円(税込)
・ビジネスジャンプとスーパージャンプの後継にあたる
・他に読みたいもの:ぬ~べ~、キャプ翼
・グランドジャンププレミアムと間違えるな
・あっしは青年誌と言えば小学館だと思ってる
うーん、ちょっと、グランドジャンプを隔週買う気にはならないよね。。。
(発行部数は20万部とからしいですが)
ということで、コミックス化・電子書籍化を待つばかりです。
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