ピザハットの辛いソースのはなし

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そうだ、今日はハットの日だ!

だったら、ダイイングライトのプレイ動画でも見ながら、ピザにしよう!

ってことで、ピザハットへ。

 
ピザハットのサイトからLサイズを注文しつつ、無駄な健康志向でサラダを追加して注文。
店頭へ取りに行く。

2,565円を払い、手渡されるときに言われること「辛いソースはお使いですか?」
という決まり文句を聞いて、「そう言えば」と思い出す。

Contents

流れの変化

そう遠くない昔、ピザハットの決まり文句と言えば、

Hat:「辛いソースはお使いですか?」
  ↓
Me:「はい」
  ↓
Hat:「何個いります?」
  ↓
Me:「2個ください」

という流れだったかと。

でも、今の流れは、

Hat:「辛いソースはお使いですか?」
  ↓
Me:「はい」

という流れになっているかと。

ということは、「あんな中途半端な量じゃ足りんねん」って主張しなければ、複数個くれなくなったのかしら?

 

主張してみた。

Lサイズを二回に分けて食う派としては、次回に食べる分には辛いソースかけたくない。

ということで主張してみた。

Hat:「辛いソースはお使いですか?」
  ↓
Me:「はい」
  ↓
Me:「2個ください。」

久々に声に出して主張した結果、意外な返答をいただく。

 
 
Hat:「32円になります。」

 
はーん!!お金取るんかい!みたいなね。

 
とくれば、
Me:「いりません。」
ということになりますわな。

 
少し話を聞いてみると、1枚につき、1個しか配給はないということでした。

 
これも時代の流れなのでしょうな。
残念な時代になりました。

 

そして今

残念ですが、無ければないで、別にどうでもいいよね。
というか32円出してまで欲しいとは思わない。

 
 
というか、そもそも、辛いソースって辛くないよね。。。

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