以前の話しではありますが、森のみんなに伝えたくって、
Googleスプレッドシートで翻訳できますぞー!!
的な記事を書いた覚えがあります。
で、だけれども、Googleスプレッドシートでできるということは、Googleドキュメントでも翻訳ができるので、やっぱり森の仲間たちに伝えたい!!
ってことで、今回書いていきますぞ。
Contents
準備
平仮名だけだと何が何やらですが、ちゃんと変換すると、
「私が渡したタワシを手渡して」
という日常でよくあるシーンです。
翻訳しましょうそうしましょう
ということで、翻訳していきませう。
別途、新規タブにドキュメントが作成されるので、タイトルを入力し、翻訳したい言語を選択し、「翻訳」ボタンをクリック。
注意事項
おそらくだけど、グーグル翻訳を参照していると思うので、
2 インターネットに接続されていないと、翻訳機能は使えない。
これはグーグルスプレッドシートでも同じでしたな。
インターネットを使いながら、グーグルドキュメントを使う人は多いと思うので、ネット環境は大丈夫だとは思うけど、見直し・手直しは必須であります。
おむすび
ということで、グーグルドキュメントでの翻訳のおはなしでした。
グーグル翻訳を開いたほうが早いのか、グーグルドキュメント上でやってしまうのが早いのか。
どっちもブラウザ上でやることだからなぁ。。。
コピペする必要がないってことで、グーグルドキュメント内でやってしまった方が早いとおもうだわよ。
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