BootCampにWindows入れて、俺ってMacでWindows使ってて、仕事ができるんだぜー的な感じだったわけですが、ふと思った。
半年Windows起動してない。
てか、Windows10にしてない。てか、ダウンロードもしてない。
別にWindowsじゃなきゃならない作業なんてあんましないのよね。
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そもそもとして
BootCampとかで調子こいてみても、いちいちMac落として、Windows起動すんのとか、めんどくさいっての。
せっかくWindowsを起動しても、「あー、あの作業してなかったわー」とかで、Macに戻って、やり終えたら、Windowsに戻ったとしても、「あー、あのファイル入れとくの忘れたわ−」とかなって、Mac戻って、云々。
超非効率。
こんなこと続けていく勇気も元気もない、ってことで、Mac上でWinを動かすことが大事だということがわかったのであります。
わざわざ金出すほど使わない
とは言ってもだ、
Windowsを半年使わないぐらい、Windowsを使わないのだからして、Parallels DesktopとかFusionとかわざわざ買う気にはならない。
何に使うかなーと考えてみたけど、単純に「そこにOSがあるから」ですわな。
そこに山があるから登る
そこにOSがあるからインストールする
ただ、それだけのこと。
VirtualBoxにしたらどうなった?
「いらぬ金はださん!」ということになると、VirtualBox一択となるわけです。
で、VirtualBoxをインストールして、なんだかんだ設定したりして、Windows入れて、Windowsが無事起動!
そして気がつく。
別に、やることないわ。
そのまま、終了&封印。
そして、数ヶ月放置の時を経て、久しぶりに起動したのが、OUTLAST(ゲーム)をやるためとか。
MacでOUTLASTをするとフリーズするはなし
やったらやったで、まともに動かないので、再封印。
完全にやることなくなったわけで。。。
結論
ちゅーことで、そもそもわざわざMacにWindowsを入れる必要はないのではないかと。
本当に使うのかな、そのそもWindowsを使qわなくてもいいなじゃいのかなと。
【今日の標語】
本当にWindowsが必要なら、Windows機買いましょう
さて、次の起動はいつになるかな。
Windows10にはしておくかな。
めんどくさいな。。。
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