【COBOL 読み2-12】第二部完 さらに新しい世界へ

なるお)係長、ジャージーデビルってこれっすよ。鳥っぽいすよね。

係長)なんだってんだ。

な)えー、だってジャージーデビルに興味津々だったじゃないすか!鼻息荒かったじゃないすか!

係)なにのどこに興味津々だったんだよ…

な)UMA話できるかと思ったのにー。

係)仕事しろって。

な)ネッシーは知ってますよね?

係)あ、あぁ。

な)ご当地ネッシーも盛り下がってきちゃってるし、もっかい作ってもいいんじゃないかなーって。

係)あ、そう。

な)もうすでにインパクトが弱いんですよ!のび太の恐竜に引っ張られすぎなんですよね!恐竜が優しすぎなんですよ!優男なんですよ!

クビナガリュウなんて、獰猛に決まってます!あのクビをブンブン振りまくって、そこら辺の生き物総取りですよ!活き造りですよ!

怖いですねー。

係)

な)でも、水中だと抵抗でクビ振り回せないから、大した能力なかったんじゃないすかね。火ぐらい吐いてくれれば、目立つのに…そういう火炎装置はないですよね。そんな装置をつけちゃったら、タイムパトロールに怒られますよね⋯、逮捕されちゃいますよね…。

でも、未来にいけますね!

係)なんでタイムパトロールの話になってんだよ!

で、だ!そもそもお前、ここまでちゃんと理解してきたんだよな?

な)え、そりゃ、まぁ、なんとなく?と言いたいような?雰囲気?を醸し出している?

係)あーもう!うるさい!

いいか、ここまでは、「動作(第一部)」から始まって、「制御(第二部)」というところをずっとやってきたんだ。

次からは、「構造の理解(第三部)」と進んでいくぞ。ここからがCOBOLの本当の姿だからな。

な)また難しく言うし…

係)簡単に言ったところで、文句言うだけだろが。

な)文句言うわけ無いじゃないすか!俺、係長を尊敬してるんですよ!

係)そ、そうか?

な)そうですよ!失礼しちゃうな!ほんとに失礼しちゃうな!あー失礼しちゃうな!

係)すまんって⋯。

な)ホントですよ!しっかりしてくださいよ!もうおじいちゃんすか?縁側でお茶すすってんすか?キャバクラ行きます?

係)行くかよ!

お前、絶対尊敬なんかしてないだろ!

第2部完

― 目次(読みシリーズ)へ戻る ―

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする