なるお)係長はマヤと亜弓さんだとどっちがいいです?
係長)どっちって話なのか?
な)別に好き嫌いでもいいですし、どっちが紅天女でどっちが緋天女なのかでもいいですよ。
係長)緋天女ってなんだよ。勝手に物語を改ざんするなよ。
な)だってーマヤが紅天女になったら、芸能界が亜弓さんを放っておかないっすよ。
であれば、緋天女とかって一世一代の賭けにでるかもしれないでしょ?姫川貢が舞台監督として才能を開花させるかもしれないでしょ?そうしたら・・・
係)妄想すぎるだろ…
な)同じ赤系での観客動員数を競う新たなライバルストーリー。
そこに新たな才能が現れて、マヤがまた自己評価低くなり、亜弓さんが呆れて、やっぱり私が紅天女だったのよ!と。
月影先生も考えをあらため亜弓さんにと思ったら、マヤとおなじ才能を持つ三人目の主人公に感じるものがあり、見つけた!ついに…!
で新たな朱天女の物語が…!
係)書くわけ無いだろ。
な)いやーわからないですよー。美内先生が本気を出せばわからないですよ!やればできる子なんですよ!
生徒諸君だって完結したんです。クッキングパパは完結してないですけど。まことくん社会人なんて感無量ですよねー。
係)俺もお前よりまことのほうがよかったな。
な)え!?

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