可読性– tag –
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第3部
【COBOL 読み3-9-2】固定形式で行番号〜機械の体でマイノリティ
🧩今日の学び・固定形式COBOLでは1〜6桁目が行番号、7桁目が制御文字という厳密な世界で成り立っている・コメントや継続行の書き方は、パンチカード時代の「事故を防ぐための知恵」から生まれた文化・不自由に見える制約こそが、COBOLの可読性と保... -
第3部
【COBOL 読み3-9-1】読めるコメントを書く〜コメントから始まる瓶文通生活
🧩今日の学び・COBOLのコメントは*>を使い、旧式コメントや行末コメントは避けるのが実務の基本・コメントは処理内容ではなく「なぜそう書いたか」という判断理由を書くためのもの・CONTINUEやIFの前後にコメントを添えることで、設計意図が未来... -
第3部
【COBOL 読み3-8-1】CONTINUEは無言で語る中二病
🧩今日の学び・CONTINUEは「何もしない処理」ではなく「何もしないと明示する設計判断」・係長の言う通り、制御を動かさないからこそコードの意図が静かに伝わる・空行ではなく命令として残すことで、未来の保守者に優しいCOBOLになる 係長)さて、... -
第3部
【COBOL 読み3-7-2】EXIT FUNCTIONのデフォ・異常値とは〜オンかヲンの違いは大きいか?
🧩今日の学び・EXIT FUNCTIONを使うなら、RETURN-VALUEは必ず確定させてから抜ける。・未定義値は安全ではなく「たまたま動いているだけ」だと理解した。・値を決めてから抜ける設計が、FUNCTIONの信頼性を支えている。 なるお)なんか、いきなりま... -
第3部
【COBOL 読み3-7-1】EXIT系総まとめ〜COBOL姫の大冒険
🧩今日の学び・EXIT系命令は「脱出単位の違い」で整理すると一気に理解できる。・GO TOやNEXT SENTENCEは、構造と意図がコードに残らない点が最大の危険。・COBOLの制御は“どう抜けるか”を明示することで、安全性と可読性が保たれる。 係長)ずっと... -
第3部
【COBOL 読み3-5-4】PERFORM外へのGO TO脱走〜沈黙のループ殺し
🧩今日の学び・PERFORMの外へGO TOで飛ぶと、VARYING更新やUNTIL判定が実行されずループ構造そのものが壊れる・GO TOは「行儀が悪い」のではなく、「どこまで処理したかをコードから消してしまう」のが最大の罪・今も残るGO TOは悪ではなく歴史の産... -
第3部
【COBOL 読み3-5-3】GO TOを使ったときの地獄プラスα〜静寂とたこ焼き
🧩今日の学び・NEXT-RECは処理の意味を持たず、GO TOを成立させるためだけに生まれる“足場”である・GO TOを選ぶと、制御の後始末・安全確認・説明責任まで人間が背負うことになる なるお)係長? GO TOのコードの例示内にNEXT-REC.って最期にふと出... -
第3部
【COBOL 読み3-5-2】GO TOとIFは結局地獄?〜係長の知識をキャバクラで
🧩今日の学び・IF地獄は「どこで条件に引っかかったのか」が見えなくなり、GO TO地獄は「どこへ飛ぶのか」が見えなくなる・EXIT PERFORM CYCLEは「今回だけ処理しない」という意図を、コード1行で読者に伝えられる・長生きするコードは短さではなく... -
第3部
【COBOL 読み3-2-2】GO TO が「悪」になった本当の理由(補足)〜おじさんポエム
🧩今日の学び・GO TOは処理を終わらせる命令ではなく、「終点を持たないジャンプ」そのものだ・STOP RUNやEXITは“どこまで終わるか”を定義するが、GO TOはそれを読者に押し付ける・GO TOが嫌われた理由は乱用ではなく、「構造をコードに書けなかっ... -
第2部
【COBOL 読み2-11-1】PERFORM THRUの全角に隠された罠〜愛と恋の違いと未亡人
🧩今日の学び・PERFORM THRUは開始段落から終了段落までを“通しで実行する”ため、段落名の設計が命になる・全角スペースは目に見えないが、検索・比較・デバッグを確実に破壊する静かな地雷・COBOLが求めるのは自由さではなく「後から読める英語」...
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