【脳梗塞やっちゃいました】02 死ぬのに予約いるんか?

起きた。

新しい朝が来た。絶望の朝が。

昼に近い朝だけど。

あらー、痺れる痺れるよー。

こんなのアイドルが俺に向けた笑顔に痺れたいっつーの!
たとえ金を払っていたとしてもだ。

おかしい、これはおかしいよね。
と横になりながら、考えてみる。

うーん、死ぬのかな。死んだほうが早いかな。

とか考えても、これではだめだ!

俺にはやらなきゃならない使命がある!

と己を奮い立たせ、行動に移すのだ!脳神経外科に電話なのだ!

え、予約でいっぱい? あ、はい、明日ですか… なら予約を…

切られる。討伐完了…?

あれ?討伐できたのこれ?

手足のしびれは急ぎ案件じゃなかったっけ?

急ぎ案件は、得意先にダッシュ土下座って昭和先輩言ってなかったっけ?

否、どっかで、
「こんな場合は救急車で呼べよ!」
の張り紙で見た気がしないでもない。

となりゃ、これはそうだ!セカンドオピニオンだ!
わからないことは人に聞けってばっちゃんも言ってた!

ってことで、救急安心センター(#7119)の偉い人に聞いてみることに。

腕と足が痺れてですね…はい、頭痛と目が飛び出てます、気分的に…はい…
え?でもさっき明日で良いみたいな話でのんびり診察予約したんですが?

はい、死ぬ?まじで?こんな元気なのに?目が飛び出ている気分なだけなのに?
あ、はい…ありがとうございました…

違う脳神経外科病院の電話番号ゲットだぜ!さっき見てたけど。

さっそく電話してみる…

え、今すぐですか?はい、がんばっていきます。

そして、サードオピニオンとなる病院の言葉を信じて、俺は走った。友を助けるために。

見た目的には、片足を引き釣りながら、手すりを掴んで、のたのたと走り続けた!

でも、クソおそいから、セリヌンティウスは処刑されちゃうんだろうな…と思いながら俺は走った。友のために!

てか救急車TELチャンスだったよね☺️

編集後記
てか、使命てなんや?

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