病院食にはかりんとうが出ないという残酷な現実がこの世にはある。
昨日で白砂糖とはおさらばかと思っていたが、所詮トマトはトマトだと気づいてしまった。
フルーツじゃなくて所詮ベジタブル枠。
いくら甘いと言っても、それはベジタブル的な甘さ。
偽りの甘さだということに気づいてしまった。
こちとら、ルマンドを食べて、カスをボロボロこぼして蟻をたからせたいってのに。
そのぐらいここには砂糖、いや白砂糖という物質、いや概念すら無いようだ。
もう、コーラでいいのに。もう、角砂糖でいいのに。もう、甜菜でいいのに。
このままだと、禁断症状で隣のうるさい人を殴って、裁判で精神鑑定受けちゃうよ。もう。
しかし、ついに私は禁断の甘味を見つけてしまったのだ。
やはり、徳を積んでいるだけあって、こういう事態にも宇宙意思によって自然に対処されてしまう運命。
薬甘いよー!うめーよ!
甘い!甘いんだよダディー!これもう飴。否、クッキーだわ!いや、白いから生クリームだから!
舌の上で溶けていき、口の仲いっぱいに広がる甘み。
これこそ自由の甘み。
ついに、この常識という名の概念に抑圧された世界から解放されました☺️
編集後記
慣れると甘くはない。

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