まぁiPhoneがiPod代わりってことなんだろうね。
元記事
存在意義失った「iPod」――クックCEOが終焉示唆
そうなると荷物がひとつ減る。
そしてバッテリーも減る。
利点より欠点の方が大きい感じがするけど
どうなのかってのが今回の記事ですよ。
iPodのバッテリーの持ちと
iPhoneのバッテリーの持ちのレベル差を考えると。
iPhoneで気軽に曲を聞く気は失せるなぁ。
確かに
iPhoneで曲聞いてもそれほどバッテリーをくうわけではないし、
別途バッテリーを用意するのが普通だから
それほど気にすることではないかもしれないけど、
バッテリーのヘタリが激しくなること間違いないだろうし。
そもそも
一日2回の充電とかどうなのよ・・・。
バッテリーだけ考えると、
あんまり良いことはないよなぁ。
荷物が減るといっても・・・
クリップ型のiPod(↓第6世代iPod)
であれば荷物という程でもない。
でも
このサイズだと落としてもいまいち気がつかないのよね。
現iPod(↓第7世代)
昨日落としたけど、言われるまで気付かなかったしねぇ。
iPhoneの容量をお安く増量して欲しいかなぁ。
もともとクラシックを使ってた身には、
16Gとか辛いだけ。
iPhoneにするなら、
そろそろ128Gとかにも展開していきたいなわけなので、
それで儲けようとしないで欲しいなぁ。
もしくは、
iCloudの基本容量をアップしてもらって、
なんでもかんでも詰め込めるようにして欲しいなぁ。
SDカードもなし。
容量増やすのも高い。
これはほんとご勘弁くださいってわけですわ。
とは言っても、
iPhoneで次の容量にするのは10,000円
iPod nanoは16Gで15,000円
まぁそう考えると、
iPhoneで容量アップしておいた方がお得かも?
iPhoneを2年に1回交換するとすれば、
iPodも2年に1回交換するという方向でないと
あまりお得感はないかも。
新iPodが出たら死んじゃう病の人は、
iPhone容量アップ病にとりつかれた方がいいかもですな。
ちゅーことで、優位性をみていくと
バッテリー iPod
荷物 減るという視点でiPhone
荷物にならないという視点でiPod
容量 単純に増やせて安いという意味合いでiPhone
うーん難しいですな。
ということでドロー!
まぁなすがままにってことでw
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