なんか知らないけど、
我が愛しのMacBook Air (13-inch, Mid 2013)さま
このMacをスリープさせる、復帰させる
→バッテリー切れの画面が表示される
さらに、
このMacを起動させる
→バッテリー切れの画面が表示される
という状態が続いていた。
さすがに、
昨晩Macを終了させるときに、バッテリー残が80%だったことが夢幻ではないだろうし、
お風呂に入るのでスリープさせるときに、バッテリー残が54%だったという記憶障害はないでしょう。
そんな夢幻論はさておき、結局Macの調子が悪いってことだから、
「こうなったらいつもの【アレ】をやってやんぜ!」
的なノリでいつものやつを進めていくのであります。
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まずは、PRAM(NVRAM)クリアを喰らえ!
相変わらず押しづらいぜ
→ 効果なし
お次は、SMCリセットだぜ!
もう少し押しやすい方向を考えてほしいぜ
→効果なし
だったらディスク修復してやるぜ!
これで良くなった思い出はないけどな
→効果なし
こうなってしまうと、
一応セーフモードから起動して、OSの再インストールとか思ったものの
めんどくさいからやめた。
結局のところ、
電源繋いでいれば、起動や復帰は普通にするし。
で、放置を続けていたわけだけれども、
OSを10.10から10.11にアップデートしたら、直るという現実。
しまった、OS再インストールしとけばよかった
とここで後悔。
結局のところ、バッテリーに関係するファイルが壊れていた
っていうことなのかな。
OSを更新したら、そこも一緒に更新され、ファイルが上書きされて、直ったみたいな。
【今日の格言】
どうしても調子がよくならないときは、めんどくさがらずに、OSの再インストールをしてみよう。
でも、なぜか、外出先では、バッテリー空エラーはなかったんだよなぁ。
どういうことなのさ。。。
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