さて、
どの市町村にでも必ずある
高齢者のための事業所。
そう
「地域包括支援センター」
高齢者のいろいろな相談事を解決するために、
介護や福祉、保健の専門職のみなさんが頑張っている事業所
と思ってもらえればそれでよし。
んで、
今日の散策でその地域包括支援センターの前を
通った時に思ったわけですが、
「高齢者のための」っていうなら、
バリアフリーぐらいは必須なんじゃないの?
やっぱり段差があると、きついでしょ、
どう考えても。
事業所の中に車椅子があったって、
入れなきゃ意味がないし。
そういうことを考えないところから、
「高齢者のための」ってのが
ずれていると思いますよ。
ていうか、
中に来て欲しくない気持ちの現れ?
多分気づいてないんだろうね。
それが社会福祉協議会が運営主体っていうんだから、
また笑えますよ、まじでw
もはや超高齢化社会、
自分が高齢者のになっていくことを考えて
行動することも大事じゃないかと思いながら、
ラーメン屋に入る日常でありました。
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