地域包括支援センターよ、それでいいのかい?

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044706

今日も散策は続くわけであります。

さて、
どの市町村にでも必ずある
高齢者のための事業所。


そう
「地域包括支援センター」

高齢者のいろいろな相談事を解決するために、
介護や福祉、保健の専門職のみなさんが頑張っている事業所
と思ってもらえればそれでよし。

 
んで、
今日の散策でその地域包括支援センターの前を
通った時に思ったわけですが、

「高齢者のための」っていうなら、
バリアフリーぐらいは必須なんじゃないの?

やっぱり段差があると、きついでしょ、
どう考えても。

事業所の中に車椅子があったって、
入れなきゃ意味がないし。

そういうことを考えないところから、
「高齢者のための」ってのが
ずれていると思いますよ。

 
ていうか、
中に来て欲しくない気持ちの現れ?

多分気づいてないんだろうね。

それが社会福祉協議会が運営主体っていうんだから、
また笑えますよ、まじでw

 
もはや超高齢化社会、
自分が高齢者のになっていくことを考えて
行動することも大事じゃないかと思いながら、
ラーメン屋に入る日常でありました。

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