国際郵便の危険物申告書はもう一般的になったのでしょうか。
申告書を提出して、その処遇を見てるいると、郵便局控えと一緒に保存している。
各々の郵便局で保管する書類に、なんの必要があんのだろうか?
ってことで、「国際郵便の危険物申告書」は大した書類じゃないということが判明したので、記載関係のさらなる簡略化を図ってみたのでどうぞ。
ちなみに二つの郵便局で受け取ってもらえたから大丈夫だと思いますぞ。
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実際の簡略化
1 チェック欄は線を引くこと
2 日付に点などいらない
一般的な書き方となれば、「2018.11.9」といったところだと思うけど、「点」を入れるとその分無駄な時間となってしまうので、点を入れずに書きましょう。
これだけで1秒ぐらいは違うでしょう。
3 署名はわらから無くてもよし
一番めんどくさいのは署名欄なので、崩しましょうそうしましょう。
自分でもなんて書いているのかわからない。
だが、それがいい。
そう、それでいい。
おむすび
ということで、ここまでやっても結局めんどくさい。
てか、申告書提出しているのに「中に危険物入ってないですよね?」って聞いてくるのは流石にアホじゃない?
てか、申告書提出したら1%引きとかにしてくれたら、すすんで提出するっちゅうのにね。
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