タンタン最大の敵は点滅ブロックであることは間違いなし。
点滅しているので、そこになんの図柄があったのか、記憶が続かないという切なさよ。
しかし、よく考えてみましょう。
点滅しているからなんの図柄だったかと気になるわけで、気にする必要があるのか!?
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無いものは無い
入試などで間違っているところが無いか、何度見返しても間違っていなければ、な違いなど見つからないのです。
だから、回答し終わったら、さっさと休憩しましょう。
そうすれば、6科目回答するところ、5科目しか回答してないことに気がついて、発狂することができますぞ。
そんな状態で、合格通知が届いてさらに発狂することができますぞ。
消せるブロックがなければ、消せるブロックは見つからない
つまり、
点滅ブロックが消せないと判定できたのなら、その点滅ブロックに意識を傾けない
というのが大切ってことね。
なので、一度消せない判定をしたブロックとその周辺は消せるブロックを探す選択肢から外して、他の位置を探しましょうってお話ですぞ。
ということで例を挙げると、こんなステージで、、、
この左上の点滅ブロックの図柄がなにかが判明して、その周りのブロックと消せるかどうかを確認する。
続いて、ノーマルブロックと?ブロックで消せるブロックが無いかどうかを確認、
これで「消せるブロックがない」という確証を得たら、あとは消せるブロック数との兼ね合いを見ながらエリアが再度該当するまで、このエリアの探索の必要はないってことになる。
なので、このエリアの探索を無視することができるので、時間のロスがなくなるという算段。
時間のロスがなくなれば、ステージクリアの可能性が高まるという算段。
ちなみに消せるブロック数との兼ね合いってのは、この法則のことですぞ。
点滅ブロックを含め、その位置のブロックは「消せない」という判別にミスがあれば、ステージクリアは諦めましょう。
おむすび
当たり前といえば当たり前の話を当たり前のように書いてみました。
でも、気にしないってのもタンタンにとっては大事な方向性だったりするので、一応気にしないってことを気にしておいてくださいませ。
かなりの回り道をしたところで、解説というものは数行で終わるのです。
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