なんか17000円ぐらいなら、
気軽にぽちっとしてもいいんじゃないかな
って思っちゃう価格。
昔の4大シーケンサー時代
Cubase、Logic、Performer、Vision
ここでの選択が今につながってるわけで、
あっしはCubaseを選択したわけですな。
理由は当時の見かけがよかった。
ただそれだけ…
こんな展開になるなんて思わなかったし。
あの当時から比べると、
Visionは無くなり、
Performerのシェアが下がり、
CubaseとLogicが台頭
こういう状況になるとは
誰も予想してなかったんじゃないかしら。
んで価格も一気に下がるし。
10万とか出して買った
あっしはなんなのかと。
さておき、
Logicの安さが気になりはじめるお年頃。
ずっと音楽制作環境はWinで行なっていたため、
Logicに目を向けることはなかったけれども、
ここまで価格が下がると、
Macに移行してLogic使ってやろうか
と思ったりも。
とは言え、
今更操作を覚えていくのもまためんどくさい話。
こういうところが、
悩みのタネになりますなぁ〜。
この記事へのコメントはありません。