フレンズを見ていると、いろいろと曲が流れるので、どんな曲なのか探して、まとめてみました。
ただし、なんとなくながら見をしていて、「あっ曲が流れている」と思ったときに書き留めているので、網羅されているかどうかは自信なし。
曲情報などが正確かどうかについても保証なしというのを前提でどうぞ。
抜けているのに気がついたら追加していきます。
ちなみに、”Amazon Prime (unlimited)”と”Spotify”でも探してみているので、掲載されているものは結果を載せていきますぞ。
(以上定型文であります)
今回は、シーズン6で使われている曲を集めて行くのであります!
シーズン5は多かったので、今回も多いのかな?
今回もいろいろな曲が消えることを期待して。
では、どうぞ!
Contents
シーズン6
第1話
◯ジョーイとフィービーが車でベガスから帰るシーン
この曲もよく使われる印象があるよね。
「オールナイト!」ってところがシーンとかかっているのかな。
曲名 Rock & Roll All Nite
歌手 KISS
※AmazonPrime、Spotify
◯ニューヨークへ帰るシーンの続き、ジョーイに運転が代わり、結局ジョーイも居眠り運転なシーン
運転しているのがタクシーだからこうなるよね。
しかし、ステキングな曲であります。
曲名 Thene of Taxi Driver
歌手 Bernard Herrmann
※AmazonPrime、Spotify
◯さらなる帰宅中の車中で、いろいろあって怒っているフィービーに対し、ジョーイが歌うシーン
ちょっと暗い感じの曲。歌詞も暗いし。
でも、なんか不思議な曲。
曲名 Space Oddity
歌手 David Bowie
※AmazonPrime、Spotify
第6話
◯フーズボールでジョーイがやらかしちゃうシーン
悲劇のシーンの代名詞とも言える曲ですわな。
「いやあああああ!」的なね。
曲名 O Fortuna
歌手 Carl Orff
※AmazonPrime、Spotify
◯ニューヨークへ帰るシーンの続き、ジョーイに運転が代わり、結局ジョーイも居眠り運転なシーン
運転しているのがタクシーだからこうなるよね。
しかし、ステキングな曲であります。
曲名 Thene of Taxi Driver
歌手 Bernard Herrmann
※AmazonPrime、Spotify
第10話
◯ジョーイ、モニカ、ロスが年越し番組で踊り始めたシーン
シーズン5の第7話から2回目の登場。
元の方は、軽ーい感じではあるが、ドラムの音が気になる。
そういや米米CLUBのShake Hipと似てるんだね。
曲名 Every Word Means No
歌手 Smash Mouth
※AmazonPrime、Spotify
元はこれっぽい?
米米CLUB Shake Hip
◯年越し番組でジョーイが踊り子さんに絡まれるシーン
ロビーさんは、YouTubeで見た、昔の海外のお笑い番組を見てから、好きになりました。
ここのシーンはロビンさん版の方があってるかと。
曲名 I Wouldn’t Normally Do This kind Of Thing
歌手 Robbie Williams
※Amazon、Spotifyともになし
Pet Shop Boysの声が柔らかい版もいいね
※AmazonPrime、Spotify
◯ロスとモニカがどうにかしてテレビに写ろうと目論むシーン
この時代の、ノリと明るさを兼ね備えたこういう曲はいいよねぇ。
選曲ありがとうございます。
曲名 Trouble With Boys
歌手 Loreta
※ないかも
第14話
◯モニカ、チャンドラー、フィービー、女医でETを見て感動しているシーン
言わずもがなの曲、といえるのは中高年以上?
別に青春という感じの曲でもないし、感動します!というシーンで流すぐらい?
ETで感動した思い出がいまいち無いのだが、再度見ておくべきか。
曲名 ET Theme
歌手 Moive
※探せず
第16話
◯モニカとロジャーが一緒にディナーを食べようかとするシーン
牡蠣うまそう。
お茶でも飲みながら、のんびり聞きましょう。
こうやって聴いてると、クラシックも弾きたくなるよね。リアルピアノほしいわぁ。
曲名 Nocturne op.9 No.2
歌手 Frederick Chopin
※AmazonPrime、Spotify
◯レイチェルが酔っ払ってジョーイに迫るシーン
こういう曲すきだわー。かっこよし。
ドラムの音もすきやー。コピーしよう。
曲名 View From The Other Side
歌手 Duncan Sheik
※見つけられず
第17話
◯チャンドラーがモニカに送ったオリジナルテープを聞くシーン
しぶすぎる曲。こんな聞いたらメロメロですわ。そして、ハミングで悶え死ねるわ。
どこかで勝手にピアノ弾いたら、誰か歌ってくれないかしら?
曲名 The Way You Look Tonight
歌手 Tony Bennett
※Spotify
フランク・シナトラの方も勉強しておきましょう。
◯バレンタインの夜にモニカが怒ってチャンドラーがなだめているシーン
暗い曲ですな。
ドラマ外でのチャンドラーの展開を示唆している感じでしょうか。
曲名 My Funny Valentine
歌手 Chet Baker
※AmazonPrime、Spotify
第19話
◯テレビの中で、ゲラー教授がエリザベスとフロリダではしゃぎ踊るシーン
ノリは良いので、好き。
とりあえず「いえいいえいいえいいえいいえいいえいえいーい」を一緒に歌うと、その瞬間は幸せになれる。
曲名 Delicious
歌手 Semisonic
※ないかも
第20話
◯ジョーイとチャンドラーが仲直りをして、今までの仲直りの回想シーン
ハグ&ハグのシーンなので、シーンにマッチした曲であります。
かっこいい曲ですので、のんびりと聞きましょう。
曲名 You Really Got A Hold On Me
歌手 Smokey Robinson & The Miracles
※AmazonPrime、Spotify
第22話
◯ロスがエリザベスの別荘に行ったらパパのポールとレイチェルが来ちゃって、ロスが隠れてポールが鼓舞しながら歌っているのを見るシーン
ミラクルズはかっけーすなぁ。
普通に聞くだけだと長いけど・・・。
曲名 Love Machine
歌手 The Miracles
※AmazonPrime、Spotify
Wham!版はエレピの音が好き
第25話
◯ラストカットのモニカとチャンドラーが抱き合って踊るシーン
ムードのある曲なので、こういうシーンにはぴったりですな。
しかし、もっとスネアにリバーブ効かせて、メロメロ感を出してほしかったなぁ。
曲名 Wonderful Tonight
歌手 Eric Clapton
※AmazonPrime、Spotify
まとめ
今シーズンも意外と使われている感じであります。
相変わらず、うまい使い方も多いからこそ、邪推をしながら楽しめるのもいいよね。
ということで、シーズン7へ続く。
みなさま”FRIENDS”を楽しんでね!
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