タンタンのムカつくお邪魔ブロックと言えば、赤や黄色の運命のブロック。
運命のブロックを消すと、最低2個以上のブロックが新たに出現しちゃうから、ムカつく。
なので、できるだけ最後の方に消すようにすると楽ですよー
というのは、昔書いたおはなし。
で、「消したはいいけど、時間がないときに、3組とか4組とか出現したら、時間切れとかになっちゃうじゃない!」ということにもなってしまうので、法則性を理解しておきましょうっておはなしです。
Contents
運命のブロックを消すと・・・
今回は一組のブロックだけが絵柄が見えない状態だったので、さくっと消せるけれど、これが絵柄が全ブロック見えないなんてこともある。
時間がないときに、何も情報がないと、無駄にタップして終わる・・・
なんてことも。
ある程度の法則性
この運命のブロックの配置には、実はある程度の法則性があったりする。
それは、
組となるブロックは、近場には配置されない
ということ。
そのため、一つのブロックの近くにあるブロックは組となるブロックではないという予想ができます。
そしてもう一つが
組となるブロックは、逆方向(対角線)に配置される。
ということ。
なので、遠目にあって対角線上にあるブロックをタップしてみると、消えるという流れになります。
おむすび
とは言え、対角線上にまとまって配置されてしまうこともあり、そんなときは、わけがわからなくなることもあるのが問題と言えば問題。
でも、この二つの法則性を覚えておくと、無駄な手順を踏む必要がなくなるので、時間短縮につながりますぞ。
この記事へのコメントはありません。