せっかくコメントでヒントの使い方をご教授いただいたので、これを使わない手はない!
ということで、今回ヒントの使い方を、コメントの内容をもとに、よりお伝えしようということです。
決して盗人猛々しいわけではありません。
他人の土俵にずけずけと上がり込んでいるだけです。ありがとうございます。
Contents
コメントの内容
ご教授いただいた内容はこちら。
ヒントは消せるが1個の時に使うようにしましょう。
消せるが1個の時にヒント使用して消した後、もし消せるブロックが無い場合はシャッフルまでしてくれちゃうからです。
これを書いていきますぞーい。
消せるブロック残り1個でヒントを使う理由
1 ブロックを消せる
単純に消せていない消せるブロックを消せるというメリット。
日本語は難しいものです。
見つけられると、「なんでこんなん見つけられなかったのか!」と思ったりするけれど、人間の目なんてものはそんなもんです。
2 自動シャッフル
ブロックが消えたのちに、消せるブロックがないと自動でシャッフルされる。
シャッフルされると、消せるブロックが複数作られる可能性が高い。
→ つまり簡単になる
→ このあと、有利に進められる
すてき。
3 展開が読める
シャッフルされなかった場合、消したブロックの線上に新たに消せるブロックが発生しているサインとなるので、次に進めやすい。
なので、ヒントを活用してブロックを消すときは、きちんとどこが消えたのかを確認して、消せる目星をつけておきましょ。
消した後のブロックの確認については、説明しているので、参考にどうぞ。
おむすび
ヒントは結構たまるので、積極的に使ってもよいと思う。
ただし、
・残り時間に余裕がある
・1個使ったら、その日のうちにもう一つヒントを使って、ミッションを達成させる
ココらへんはお忘れなく。
三浦さんに感謝を込めて。
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