LINEの難易度をあげ、タンタンに飽きさせるために存在する「点滅ブロック」
過去2度ほど取り上げてみましたな。
やられまくった点滅ブロック対策を、また一つ覚えてもらい、より長くタンタンを遊んでもらえることこそ、わたしの至高の喜びなのです。そうなのです。
Contents
今回の状況
点滅ブロックがあって、何回みても覚えられないなー邪魔だなーってときに、消せるブロックがなくなって、配置がシャッフルされてしまった。
こうなると「わざわざ点滅ブロックの図柄を覚えて、円周率の1万桁記憶のために残していた脳の記憶領域を無駄に使わなくってよかったー」と思わなくもないものなのです。
しかし、
たまたま愛人と伊豆で小旅行をしていて、マイワイフの誕生日を覚えていなかったとしても、点滅ブロックの配置だけは「うっすら」と覚えておくだけで、離婚の結果、毎月の養育費で死にそうになったとしても、タンタンの攻略にはつながるものなのです。
シャッフルの考え方
ということで、消せるブロックがなくなった場合、ブロックの配置がシャッフルされるわけであります。
雰囲気として、全体がシャッフルされたような演出になっておりますが、実は、全ブロックがシャッフルされているとは限らないのです。そうなのです。
上下の赤で囲んだ部分が点滅ブロックなのでありますが、シャッフル後も位置が変わらずなのであります。
というか、シャッフル前後でも、かなり似通った感じになってますな。
つまるところ、
シャッフル後にその点滅ブロックの位置が変わっていなかった場合、その点滅ブロックはシャッフルされていない
と判断してしまおうってわけです。
(もちろん、たまたま違う点滅ブロックが配置されることはありますぞ)
そのため、点滅ブロックの図柄をうっすらとおぼえていたら、その点滅ブロックが消せるのかどうか周りをざっと見ただけで、判断できるってわけですな。
「あ、そういえば、この点滅ブロックは、「○○」だったよな。ってことは、このブロックで消せるはず、、、消せたわぁ。」
的なね。
おむすび
これだけでも結構効率的に消すことが可能ってわけです。
ポイントは、点滅ブロックの図柄をうっすらとおぼえておくだけ。
シャッフルしたときに、同じ位置に点滅ブロックがあったら、「あれ、この点滅ブロックってこの図柄じゃなかったかしらん」と試しができるのが大きいのでありますぞ。
ということで、点滅ブロックに数百回やられた程度で、タンタンをやめちゃいけませんぞ。
タンタンは人生なのだから。
この記事へのコメントはありません。