運命のブロックは最後の方までとっておけると、簡単に消すことができるよー
ってのが、あっしの考え方。
この運命のブロックは、法則性を理解しておくと、消せる可能性が高まっていくので、
Contents
まずはおさらいをどうぞ
見直してみたら、何回も記事書いてた事実。
運命のブロックに関する基本路線記事はこちら。
3行でまとめると、、、
運命のブロックは最後の方に消すことを心がけたい
でも、最後の方まで残せないことがあるよー
新規ブロックが配置される法則も理解しておいてね
というかんじ。
法則性というは、新規ブロックは対角線上に配置されるということね。
そんで、もう一つ、応用記事がこちら。
ステージ開始当初に運命のブロックを消せるといい感じに配置される。
こんな感じでございます。
もう一つの法則
「運命のブロックを消して、新規ブロックが配置される法則」をさらに増やしておきましょう。
それは、「新規ブロックはステージデフォルトのブロック配置の範囲内を優先的に配置される」ということ。
図で示すとこうなるのです。
消したブロック数 > 配置されるブロック数
【事例】
通常ブロックを4個消した(消したブロック数 4個)
運命のブロックを消した(消したブロック数 6個)
新規ブロックが6個配置される場合は、すでに消したブロックのところに配置される
運命のブロックを消すと、、、
↓
デフォルト配置のブロック位置に配置される
消したブロック数 ≦ 配置されるブロック数
【事例】
通常ブロックを2個消した(消したブロック数 2個)
運命のブロックを消した(消したブロック数 6個)
新規ブロックが6個配置される場合は、すでに消したブロックのところが優先的に配置され、残りのブロックはその他の場所に配置される
運命のブロックを消すと、、、
↓
デフォルト配置位置が残っていない場合は、それ以外の位置に配置される
てな感じの法則があるっちゅーこってす。
おむすび
今回の法則によって、だいたいどこに配置されたのかということが把握できるし、対のブロックは対角線上に配置されるという法則は変わらないので、ダブルで覚えておくことで、有利にことを進められるっていうわけでございますぞ。
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