たまによく使うというか使ってた機能。
「手書き」というか「マウス書き」。
マウスで文字を書くってやつですな。
もちろんマウスで書いてもうまくは書けないんだけど、、、
そんな手書き入力の方法や使いみちなんかを書いていきますぞ。
Contents
何に使っていたかを思い出す
昔はATOKをわざわざ買って使っていた。
そのATOKに手書き漢字検索機能があったかと思う。
たまに読めない字を目の当たりにした時、その機能を利用して、手書きして、感じを検索して読みを知るんだったか、ネットで検索するんだったかが基本的な使い方だったかと。
たまーに使う、でもありがたい機能だった記憶。
しかし、ATOKなんか買う必要が無くなってしまった昨今。
そんな機能があったことすら忘れてた。
スプレッドシートで可能!
スプレッドシートを開くと、通常なら「あ」となっているアイコンがある。
(画面が狭くて表示されないときは、3点をクリックすると出てくるよ)
その横の「▼」をクリックすると、「あ」と「鉛筆アイコン」が表示されるので、「鉛筆アイコン」をクリックすると、画面右下に入力欄が表示される。
入力欄にマウスなどで手書きで文字を入力すると、候補が表示される。
おむすび
ありがたき手入力。
ほんと、「ぜったい読めんわこんな漢字!」ってのが、たまにあるから、やっぱり手入力は必要になるのよね。
こういう機能が「ぽん」ってあるからこそ、やっぱりスプレッドシート推しなのであります。
ちなみに、GoogleドキュメントやGoogleスライドでも可能だよ!
この記事へのコメントはありません。